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人生の終焉を夢みて … エンディングノートを書く

夢みるエンディングノート


 楽しみのひとつにしてみる、人生の ’終焉’ 


そんな先のことは…なにが起きるか分からない…けれど、
準備がまだできる今だからこそ頭の片隅に置いておきたい慎重派のあなたへ



     エンディングノート?! その存在そのものを知ったのは、今からちょうど13年前のことでした。その頃の私は、介護業界で働くには資格をとるんだと意気込み、福祉関連学校に通い、初任者研修という基礎資格をとるためのコースを受講していました。(… のちに知ったことですが、施設によっては、介護系の資格がなくても働くことができます。しかし、ホームヘルパーとしてご利用者様のお宅に訪問して行うサービス業務に就くには、この初任者研修は外すことのできない必須資格です …)

     このノートは名称の通り、年齢をかさね人生の終焉が近づき何らかのサポートが必要になってきたときに、どのようなサポートを受けて授かった命を全うしたいか、亡くなったのちこの世にどう関わり続けていたいか、それらの希望を書き記すためのノートです

     あなたが主導権をにぎり、自分の人生をスッキリとしたもの ’立つ鳥跡を濁さず’ のための終活作業のToDoリストとして、そして財産に関しては遺言状を作成するために必要不可欠のものです。 遺言書を作成する前のあなたの現状と希望を視覚化し網羅する役割を果たしてくれます。 しかし、忙しい’今’に生きる私たちにとって、後回しになりやすく、いつかやろう、いつか考えよう、まだ時期が早いなど、理由は様々ですが、結局、手つかずで、思い出してはしない思い出してはしないの繰り返しが実際のところではないでしょうか?

     さてここで、ひとつの提案です。人生の終焉の場面にあなたの思考をワープして、思いっきりの想像力をはたらかせてあなたの’夢’の人生の終焉を描き出します。 ドキドキ、ワクワクするような脚本を書いてみるのです。 文章が苦手なかたは、場面を絵やイラストに描き出してみる。 文字と絵の両方を組み合わせるともっと楽しくなりますよね。 ある場面を決めて、例えば、居間で家族と一緒にいるあなたかも知れません、近所のお友達と楽しくおしゃべりをしているときかも、あるいは仕事をしているあなたかもしれません。 どのような場面でもよいのです。’こんなだったら、いいなぁ〜’ ’こういうの、かっこいいよねー’ とかを頭の中に描いて、そしてちょこっと自分だけがわかるメモを書く気軽さで始めてみる

     まず一歩を踏み出すために、入り口を作ることこれがとても大切です。 道具を揃える必要はありません、そこにある鉛筆とメモ用紙で十分ですし、ながら作業で全く問題ないのです

     この記事を読むことで、エンディングノートの存在と必要性を知り、しかも自分が弱ってきて亡くなる前の、、どうも気乗りがしないものに手をつける切っ掛けとなるような、書いてみようかな?といった気持ちを持てるような視点の転換になれば嬉しい限りです

     次の記事では、より実際的にどういうふうにワクワク感を思考上で体験して、これからの人生に活かしてゆけるか、その方法を段階的に書いてゆきます。 まさか! ワクワクする? 自分が亡くなってしまうときを想像する??!! そうなんです〜*^^ 楽しみながら少しずつですが、たとえ優先順位が低くても気がつけばいつの間にやら出来あがり ♡



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この記事を書いたひと 

\ 異分野・多職種で頑張ってるよ / 
シニアを応援するシニア

根津 景子
SORCI / PAAC 認定
カイロプラクター

 

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