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人生の終焉の夢 …

  • 2026-08-23
  • 2026-09-08
  • 終活
夢みるエンディングノート


 楽しみのひとつにしてみる、人生の ’終焉’ 


そんな先のことは…なにが起きるか分からない…けれど、
準備がまだできる今だからこそ頭の片隅に置いておきたい慎重派のあなたへ



     エンディングノート?! その存在そのものを知ったのは、今からちょうど13年前のことでした。その頃の私は、介護業界で働くには資格をとるんだと意気込み、福祉関連学校に通い、初任者研修という基礎資格をとるためのコースを受講してたときのことです

     このノートは名称の通り、年齢をかさね人生の終焉が近づき何らかのサポートが必要になってきたときに、どのようなサポートを受けて授かった命を全うしたいか、亡くなったのちこの世にどのように関わり続けていたいか、それらの希望を書き記すためのノートです

     あなたが主導権をにぎり、自分の人生をスッキリとしたものにする ’立つ鳥跡を濁さず’ のための終活作業の ToDoリスト として、そして財産に関しては遺言状を作成するために必要不可欠のものです。 遺言書を作成する前のあなたの現状と希望を視覚化し網羅する役割を果たしてくれます。 しかし、忙しい ’今’ に生きる私たちにとって、あと回しになりやすく、いつかやろう、いつか考えよう、まだ時期が早いなど、理由は様々ですが、結局、手つかずで、思い出してはしない思い出してはしていないの繰り返しが実際のところではないでしょうか?

     さてここで、ひとつの提案です。人生の終焉の場面にあなたの思考をワープさせて、思いっきりの想像力を駆使して、あなたの ’夢’ の人生の終焉を描きだしてみます。 その場所、登場人物を設定します。 なにげない言葉がゆき交わされる日々のうちに自分がどこかへ向けて少しずつ近づいていって、そして、その先にあるでしょう自分が抜けたあとのこの世界へも思いを馳せてみる、そこにはこんな言葉があるのかもしれない、そこに流れている空気感も添えて想像してみる、、そしてそして、文字に書きだしてみるのはどうでしょうか? 文章が苦手なかたは、場面を絵やイラストに描きだしてみる。 文字と絵の両方を組み合わせるともっと楽しくなりますよね

     まず、大きく2つの時間の枠、つまり生前とそののちに分けてから、ある場所にフォーカスします。 例えば、居間で家族と一緒にいるあなたかも知れません、近所のお友達と楽しくおしゃべりをしているときかも、あるいは仕事をしているあなたかもしれません。 或いは、あなたの居住していた家に友人か兄弟が訪れたときの場面かもしれません、、どの場面でもよいのです。 ’こんなだったら、いいなぁ〜’  ’こういうの、かっこいいよねー、ふふっ…’  ’きっとあの人だったら、こんなこと呟くんじゃないかなぁー’ とかでもよいのです。それが頭の中にフワフワーと湧き出てきたら、そのときあなたが感じている感情もつけ加えてみます。 例えば、あたたかい、安らいでいる、しゅんとしている、ざわざわとしているとかでしょうか? そして脚本とまではゆかなくても、走りがきの自分だけのわかるメモを書く気軽さで始めてみる…

     まず一歩を踏みだすためには、自分が腰を屈めなくてもちゃんと通れるくらいの、丁度良い広さの入り口を作ってあげることです。 道具を揃える必要はありません、そこにある鉛筆とメモ用紙で十分です。そして、ソレをしたくなるような気持ちに流れを作ってあげる、あとは流れに乗って行きさえすれば、自然と無理なく頑張らなくても目的地まで辿りつけます

     この記事を読み進むうちに、エンディングノートの存在と書く必要性とがなんとなく分かってきて、自分が弱ってきて亡くなる前の、そしてそのの、どうも気乗りがしなかったものに手をつける切っ掛けを掴んだような、書いてみようかな? と少しでも思えるような視点の転換になっていれば嬉しいのですが…

     最後に、関連記事として、人生航路 もあわせてお読みいただければ、よりあなたのお役に立てるかもしれません



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この記事を書いたひと 

\ 異分野・多職種で頑張ってるよ / 
シニアを応援するシニア

根津 景子
SORCI / PAAC 認定
カイロプラクター

 

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